ゲーム系雑記

プレイしたゲームのレビューや攻略について、新作・旧作問わず雑多に書いています。最近はファイアーエムブレムに関することが多いです。

【PS4】握力との戦い「ワンダと巨像」(PS4リメイク版)レビュー

2020年3月のPS4のフリープレイのワンダと巨像(リメイク版)を先日クリアしたので感想を。

 

 

ゲームの内容はいたってシンプル。

 

各地にいる巨像を探す→倒す。

こんだけ。

武器も剣と弓だけで技習得やレベルアップの概念もない。

 

内容がシンプルな分画面内の情報も少なく、HPゲージなども必要な時しかでないようになっています。

結果ワンダと巨像の世界の美しさが強調され、没入感があります。

 

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巨像との戦いは、基本的には転ばせるなどして隙を作る→よじ登って弱点に剣を突き立てるという流れ。ゼルダの伝説のボス戦に似ているところもあるかも、攻めあぐねていると謎の声がヒントをくれる。

実際にやっていると同じPS2時代のゲーム『蚊』を思い出しました。真面目に似ていると思う。

 

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こちらがよじ登っていると当然巨像側も振り落とそうとしてくるので、必死にしがみつくことになります。

登り始めたらこっちのものですが、しがみついているのにも体力(握力)ゲージを消費するので、タイトルのように握力との戦いとも言えると思う。

掴まっているときに振り落とそうとブンブンされると早くおとなしくしてくれー!という気持ちになります。

 

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巨像もバリエーションが豊富で、大きいものや小さいもの(巨像なのに)、宙を飛んでいるものや水中や砂中を

泳ぐものなど様々。

飛んでいる巨像がいるフィールドは地面が湖や砂地になっており落ちても大丈夫(?)になっているのは説得力があってよかったです(ラスボスを除く)。

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一つ残念だった点はラスボスの巨像。はっきり言ってクソゲーw

画面の暗さ、動きまくるカメラワークのせいで操作性が悪くなっていて、悪い意味で難易度を上げています。失敗するとそこそこ長い道のりを登らねばならず、ダレるしつらい。

他の巨像に関してはここまで面倒臭いと思うことはなかったのですが、どうしてこうなった。

 

まあラスボスに行くまでは楽しめたし、ここまで来たらやったるという気持ちでなんとかクリアしました。

 

総評

総合的には面白かったです。

やり込み要素はタイムアタックや各地に落ちてるアイテムを探したりとあるようです。ただし移動手段や行ける場所は案外限られているので、ゼルダBotWのように無限に散策できるというほどではなさそう。

 

巨像の迫力とフィールドの美しさに全振りした、異色ではあるが良いゲームだと思います。

 

今月PSプラスに加入しておけば加入中であればいつでもプレイ可能なのでオススメです。

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