赤蛇に破れた翌朝
レンと作戦会議
ボスが変わった拳法を使うので対策を考える
レン「拳法にくわしいやつはいないのか?」
→涼さん「許さんに聞いてみよう」
ということで6号館へ
許さん→わからん→師匠を紹介してもらう
蛇拳かと思ったら違うっぽい?
港へ
鵜飼のおじさんは貝(バイ)老師という拳法の達人だった、手合わせするがクンフーが足りないと言われ追い返される
翌朝またレンと作戦会議。
武館や道場を訪ねることにした。
ひたすら武術屋巡りしどんな技だったかを思い出しながら訪ねる
蛇→猿→龍→熊の順に答えると、心意六号拳であると判明。たぶんこれ当たるまで武術屋回らないとダメかもなので大変。
短距離技が対策になるらしいので八極拳の奥義書を探すことに。
六角道近くの神拳武術で武術書を見つけるが5000元。マジかー全然足りないけど用意するしかなさそう。
宿に戻るとシェンファが色占いをしてギャンブルをすると良いアドバイスをくれた。
翌朝、旅社のおばちゃんにも同じことを言われたw
白鹿村でも同じことを聞いたし色占い→ギャンブルが正攻法なのか。この世界の人占いに
絶対的信頼を置いてますね。
まあ助言に従い鳥舞医院の隣の色占い→萬金堂の花鳥風月をひたすら繰り返す。こうなると会話のテンポの悪さが気になる。←と思ったら□ボタンで飛ばせた!これかなり重要。
花鳥風月の色対応は順に
しばらく萬金堂通い、朝名店街を通ったら靴屋の店員が色占いの話をしているのを立ち聞き。さすがにここまで執拗にヒントを出されると笑うw
メモ
・質屋はわりとたくさんあった、骨董屋だと思ってた場所が質屋だった。
・萬金堂のオープンが午後からというのに気付かず色占いをするというミスを2回やらかす。注意しないとな。
・会話は□ボタンで飛ばせる。