オートマタ、Eエンドまでクリア、多分Eがトゥルーエンドかな?救いのある終わり方があってよかった・・・。
脇役、雑魚敵含めすべてのキャラクターが魅力的なのは世界観がしっかりしているからだと思う。 顔・表情のあるアンドロイドや機械生命体はともかく、見た目鉄の箱のポッドすら愛おしくなってくるのは凄い。
なんかググったらエンディングの種類がZまであるらしいけど、間違って主要キャラ倒しちゃったり、任務放棄したりとかのバッドエンド系だと思う。本筋としてはA~Eまでがメインでしょう。
まあ残りはマイペースにやろう。
ゲームとしては評価高いだけあって面白かった。ここがずば抜けて面白いという点はないけど、総合的に考えると100点という感じ。世界観と雰囲気がとてもよかった。
前作のニーアゲシュタルト/レプリカントもやってみたくなった。
感想とか考察はあとでもう少しじっくり書こうかと思います。